ケガレボシ・黒 2023.08.16 ケガレボシ・黒無料サンプル画像6枚 レビュー25件 / 平均3.64点 / 最高順位1位 / Vパン’sエクスタシー-ケガレボシ・黒:『あなたが連れてきてくれた世界は…こんなにも穢れていたんです… レビューを見る 購入・お申し込みはこちら
心が辛くなる終わり方、だがそれがいい…!!! アイドルのNTRものはマジで最高これまでのシリーズで各ヒロインが好きであれば好きであるほど心がキツくなるけど、とりかえしがつかないNTRでしか得られない極上のエロを見せてくれる作品複数ヒロインなのに全員ちがった魅力のエロがあるのもいいし最後のマネージャーの選択がその選択だった事でこれまで追いかけて来て良かったと思わせられた 続編は絶対書いて欲しい
残念な一冊 左藤先生の作品は好きで読みます 今回は、はずれでした 多くの方が指摘している通り、物足りない、もったいない、前作までの設定が活きてないです 本番シーンが少なくて物足りない 一部の方は依吹と心春の快楽堕ちSEXに満足したと言っていたので購入したけど、 松浪が心春と依吹を恋愛感情抜きで大切にしているなど松浪がたくさんで本番が少ないです 依吹の快楽堕ちがあっけなく、もったいないです 快楽堕ちが前提の雑な堕ち方です 他の方が指摘通り急に堕ちてNTR好きからしたら堕ちる見せ場で肩透かしです 見せ場は依吹が”心春から聞いた真実に絶望しているパンイチのまま拘束された松浪”を見て黒塚と同じと失望して始まります 絶望している松浪と黒塚のイメージが”同じ”にならなかったです 前作までの設定が活きてない 依吹は心春と松浪が付き合っているとバラすと黒塚から脅されて黒塚と関係を続けていると青で設定があったんですが 依吹が隣にいる心春をスルーして松浪のチ〇コをくわえて生ハメを始めます 恋人の目の前で浮気SEXする最低な奴ですよと依吹にツッコんでしまいました松浪と心春がウラ営業先にいることもスルーありさが先にいることもスルー シリーズ通して読んでも依吹のキャラ設定が崩壊気味で残念でした。 本番も物足りなかったです。 あとがきで黄を書くかもとあり、実の娘の堕とし方が不安でしたが公式発表で総集編と後日談を出すとありました。 問題に配慮した作品を待ってます。
堕ちる描写と失望の描写が説得力弱い 青、赤、紫で期待させておいて。 この仕上がりかと思いました。 作者が快楽堕ちの結末しか描かないので快楽堕ちは予想できたけど、 描写が足りず、赤でできたことが何故できないのかと思いました。 赤は心春が黒塚との快楽に日常と心が蝕まれ、松浪への好意もなくなる描写は説得力がありました。 黒では、依吹と心春が松浪に失望したことを境に堕ちる描写がありますが、いずれも説得力が弱いです。 心春が松浪に失望して堕ちたのが 心春が松浪に「自分を大切にしろ」と告白をふられたのが原因だったと判明します。 しかし、赤を読み返しましたが、心春は黒塚の首輪を告白前に受け入れています。 黒塚は心春の松浪への告白を把握していました。 黒塚に把握され、松浪に事情を打ち明けず 逃げたい本心も隠した告白がOKだとしても、後に赤の心春なら黒塚を選びそう。 心春の失望を表現した目などの描写は説得力が弱くなりました。 堕ちたのは赤の描写から、心春が黒塚の首輪を受け入れた時の印象だったので、 失望後のハメトリで堕ちた描写も説得力が弱かったです。 依吹が松浪に失望するのは 心春が愛人になった瞬間のハメトリを拘束された松浪が心春とありさに挟まれて鑑賞し絶 望している姿を見たのが原因です。 作中で依吹が松浪を好きな理由が2つ判明します。 1つは「下卑た目で私を見る そんな男たちと違う」、もう一つが「こんな私でも輝ける舞台へ連れてきてくれた」です。 絶望している松浪が依吹にとって 上2つの反証になると思えず、失望する描写として弱い印象です。 そして依吹が失望した後の言動は発情したメスの印象で今までの流れに反してます。 青と紫で依吹は赤の心春と異なり、黒塚との快楽に抗っています。 しかし、松浪への失望描写後から依吹がした言動は黒塚側に不利益な点には触れず 堕ちるための描写が中心になっている印象が強く 松浪とのチ〇コの比較で堕ちた描写の説得力が弱く、’やらせ’に思えました。 この作者はキャラデザがいいんですが、他の先生みたいな定番ではない終わり方が少なく過程で楽しめなくなってきています。 他の先生みたいにヒロインが複数の時は完堕ちしないヒロインがいると、ヒロインが堕ちるのかも楽しく読めます。 後日談で完堕ちした依吹と心春を楽しみにしてます。
がっかり いろいろと残念でしたテーマも今販売する必要があるか疑問です 内容も青のレビューにあったBSS(僕先好き)系の寝取られかと思ってましたが、違います全体は猿轡で話せない松浪視点の語りで進み、松浪が心春や依吹と交際する気がなかった事が明らかになります依吹は様々な人から裏切られ続け、松浪も裏切ったと決めつけて約3ページで堕ちます依吹は前作まで耐えていた依吹と別人でキャラデザが同じだけ終わりは黒塚の提案で表向きは松浪と付き合うことになるんですが、弱小事務所でなければ交際も隠蔽できる展開が例のスキャンダルと重なってしまいました いろいろ残念です
赤がピークだった。 正直物足りない感しかない。 なんというか、雑というか早くお話を畳みたいのかな…?と思ってしまう。 依吹の堕ち方は雑で、取ってつけたような感じ。前作であれだけ庇ったアリサの裏切りも心春の姿もノータッチだし、拘束されてるPを見て即「Pもやることやってるんだ」とはならんでしょ。エロシーンも少なめです。 先生の作品は全部買って読んでいますが、すごい落差でした。個人的に赤がピーク。外伝も検討されているとのことですが、そちらは赤の時のクオリティを取り戻してほしいです。
期待はずれ 正直少し期待はずれでした。 というのも、衣吹ちゃんが前作ではあれだけ堕ちるのを堪えていたのにもかかわらず、今作ではあっさり堕ちてしまったからです。 もっと堕ちる過程が見たかったのが正直なところです。
期待はずれ 正直少し期待はずれでした。 というのも、衣吹ちゃんが前作ではあれだけ堕ちるのを堪えていたのにもかかわらず、今作ではあっさり堕ちてしまったからです。 もっと堕ちる過程が見たかったのが正直なところです。
堕ちる描写と失望の描写が説得力弱い 青、赤、紫で期待させておいて。 この仕上がりかと思いました。 作者が快楽堕ちの結末しか描かないので快楽堕ちは予想できたけど、 描写が足りず、赤でできたことが何故できないのかと思いました。 赤は心春が黒塚との快楽に日常と心が蝕まれ、松浪への好意もなくなる描写は説得力がありました。 黒では、依吹と心春が松浪に失望したことを境に堕ちる描写がありますが、いずれも説得力が弱いです。 心春が松浪に失望して堕ちたのが 心春が松浪に「自分を大切にしろ」と告白をふられたのが原因だったと判明します。 しかし、赤を読み返しましたが、心春は黒塚の首輪を告白前に受け入れています。 黒塚は心春の松浪への告白を把握していました。 黒塚に把握され、松浪に事情を打ち明けず 逃げたい本心も隠した告白がOKだとしても、後に赤の心春なら黒塚を選びそう。 心春の失望を表現した目などの描写は説得力が弱くなりました。 堕ちたのは赤の描写から、心春が黒塚の首輪を受け入れた時の印象だったので、 失望後のハメトリで堕ちた描写も説得力が弱かったです。 依吹が松浪に失望するのは 心春が愛人になった瞬間のハメトリを拘束された松浪が心春とありさに挟まれて鑑賞し絶 望している姿を見たのが原因です。 作中で依吹が松浪を好きな理由が2つ判明します。 1つは「下卑た目で私を見る そんな男たちと違う」、もう一つが「こんな私でも輝ける舞台へ連れてきてくれた」です。 絶望している松浪が依吹にとって 上2つの反証になると思えず、失望する描写として弱い印象です。 そして依吹が失望した後の言動は発情したメスの印象で今までの流れに反してます。 青と紫で依吹は赤の心春と異なり、黒塚との快楽に抗っています。 しかし、松浪への失望描写後から依吹がした言動は黒塚側に不利益な点には触れず 堕ちるための描写が中心になっている印象が強く 松浪とのチ〇コの比較で堕ちた描写の説得力が弱く、’やらせ’に思えました。 この作者はキャラデザがいいんですが、他の先生みたいな定番ではない終わり方が少なく過程で楽しめなくなってきています。 他の先生みたいにヒロインが複数の時は完堕ちしないヒロインがいると、ヒロインが堕ちるのかも楽しく読めます。 後日談で完堕ちした依吹と心春を楽しみにしてます。
残念な一冊 左藤先生の作品は好きで読みます 今回は、はずれでした 多くの方が指摘している通り、物足りない、もったいない、前作までの設定が活きてないです 本番シーンが少なくて物足りない 一部の方は依吹と心春の快楽堕ちSEXに満足したと言っていたので購入したけど、 松浪が心春と依吹を恋愛感情抜きで大切にしているなど松浪がたくさんで本番が少ないです 依吹の快楽堕ちがあっけなく、もったいないです 快楽堕ちが前提の雑な堕ち方です 他の方が指摘通り急に堕ちてNTR好きからしたら堕ちる見せ場で肩透かしです 見せ場は依吹が”心春から聞いた真実に絶望しているパンイチのまま拘束された松浪”を見て黒塚と同じと失望して始まります 絶望している松浪と黒塚のイメージが”同じ”にならなかったです 前作までの設定が活きてない 依吹は心春と松浪が付き合っているとバラすと黒塚から脅されて黒塚と関係を続けていると青で設定があったんですが 依吹が隣にいる心春をスルーして松浪のチ〇コをくわえて生ハメを始めます 恋人の目の前で浮気SEXする最低な奴ですよと依吹にツッコんでしまいました松浪と心春がウラ営業先にいることもスルーありさが先にいることもスルー シリーズ通して読んでも依吹のキャラ設定が崩壊気味で残念でした。 本番も物足りなかったです。 あとがきで黄を書くかもとあり、実の娘の堕とし方が不安でしたが公式発表で総集編と後日談を出すとありました。 問題に配慮した作品を待ってます。
コメント
心が辛くなる終わり方、だがそれがいい…!!!
これまでのシリーズで各ヒロインが好きであれば好きであるほど心がキツくなるけど、とりかえしがつかないNTRでしか得られない極上のエロを見せてくれる作品
複数ヒロインなのに全員ちがった魅力のエロがあるのもいいし最後のマネージャーの選択がその選択だった事でこれまで追いかけて来て良かったと思わせられた
続編は絶対書いて欲しい
良くない
そうだろうなって展開が薄く続くだけなので、面白みもない。
なにこれ?って感じ。
期待して買ったけど、残念でした。
おちんぽが白塗り以外は良かった!
前作まで並みの修正追加希望します!
残念な一冊
今回は、はずれでした
多くの方が指摘している通り、物足りない、もったいない、前作までの設定が活きてないです
本番シーンが少なくて物足りない
一部の方は依吹と心春の快楽堕ちSEXに満足したと言っていたので購入したけど、
松浪が心春と依吹を恋愛感情抜きで大切にしているなど松浪がたくさんで本番が少ないです
依吹の快楽堕ちがあっけなく、もったいないです
快楽堕ちが前提の雑な堕ち方です
他の方が指摘通り急に堕ちてNTR好きからしたら堕ちる見せ場で肩透かしです
見せ場は依吹が
”心春から聞いた真実に絶望しているパンイチのまま拘束された松浪”を見て
黒塚と同じ
と失望して始まります
絶望している松浪と黒塚のイメージが”同じ”にならなかったです
前作までの設定が活きてない
依吹は心春と松浪が付き合っているとバラすと黒塚から脅されて黒塚と関係を続けていると青で設定があったんですが
依吹が隣にいる心春をスルーして松浪のチ〇コをくわえて生ハメを始めます
恋人の目の前で浮気SEXする最低な奴ですよと依吹にツッコんでしまいました
松浪と心春がウラ営業先にいることもスルー
ありさが先にいることもスルー
シリーズ通して読んでも依吹のキャラ設定が崩壊気味で残念でした。
本番も物足りなかったです。
あとがきで黄を書くかもとあり、実の娘の堕とし方が不安でしたが公式発表で総集編と後日談を出すとありました。
問題に配慮した作品を待ってます。
堕ちる描写と失望の描写が説得力弱い
この仕上がりかと思いました。
作者が快楽堕ちの結末しか描かないので快楽堕ちは予想できたけど、
描写が足りず、赤でできたことが何故できないのかと思いました。
赤は心春が黒塚との快楽に日常と心が蝕まれ、松浪への好意もなくなる描写は説得力がありました。
黒では、依吹と心春が松浪に失望したことを境に堕ちる描写がありますが、いずれも説得力が弱いです。
心春が松浪に失望して堕ちたのが
心春が松浪に「自分を大切にしろ」と告白をふられたのが原因だったと判明します。
しかし、赤を読み返しましたが、心春は黒塚の首輪を告白前に受け入れています。
黒塚は心春の松浪への告白を把握していました。
黒塚に把握され、松浪に事情を打ち明けず
逃げたい本心も隠した告白がOKだとしても、後に赤の心春なら黒塚を選びそう。
心春の失望を表現した目などの描写は説得力が弱くなりました。
堕ちたのは赤の描写から、心春が黒塚の首輪を受け入れた時の印象だったので、
失望後のハメトリで堕ちた描写も説得力が弱かったです。
依吹が松浪に失望するのは
心春が愛人になった瞬間のハメトリを拘束された松浪が心春とありさに挟まれて鑑賞し絶
望している姿を見たのが原因です。
作中で依吹が松浪を好きな理由が2つ判明します。
1つは
「下卑た目で私を見る そんな男たちと違う」、
もう一つが
「こんな私でも輝ける舞台へ連れてきてくれた」です。
絶望している松浪が依吹にとって
上2つの反証になると思えず、失望する描写として弱い印象です。
そして依吹が失望した後の言動は発情したメスの印象で今までの流れに反してます。
青と紫で依吹は赤の心春と異なり、黒塚との快楽に抗っています。
しかし、松浪への失望描写後から依吹がした言動は黒塚側に不利益な点には触れず
堕ちるための描写が中心になっている印象が強く
松浪とのチ〇コの比較で堕ちた描写の説得力が弱く、’やらせ’に思えました。
この作者はキャラデザがいいんですが、他の先生みたいな定番ではない終わり方が少なく過程で楽しめなくなってきています。
他の先生みたいにヒロインが複数の時は完堕ちしないヒロインがいると、ヒロインが堕ちるのかも楽しく読めます。
後日談で完堕ちした依吹と心春を楽しみにしてます。
がっかり
テーマも今販売する必要があるか疑問です
内容も青のレビューにあったBSS(僕先好き)系の寝取られかと思ってましたが、違います
全体は猿轡で話せない松浪視点の語りで進み、松浪が心春や依吹と交際する気がなかった事が明らかになります
依吹は様々な人から裏切られ続け、松浪も裏切ったと決めつけて約3ページで堕ちます
依吹は前作まで耐えていた依吹と別人でキャラデザが同じだけ
終わりは黒塚の提案で表向きは松浪と付き合うことになるんですが、弱小事務所でなければ交際も隠蔽できる展開が例のスキャンダルと重なってしまいました
いろいろ残念です
物足りない。。
キャラクターデザインはすごく好きなのでそこは満足。
前作
もっと堕ちた感じにできたのでは?と思ってしまう。
赤がピークだった。
なんというか、雑というか早くお話を畳みたいのかな…?と思ってしまう。
依吹の堕ち方は雑で、取ってつけたような感じ。
前作であれだけ庇ったアリサの裏切りも心春の姿もノータッチだし、拘束されてるPを見て即「Pもやることやってるんだ」とはならんでしょ。
エロシーンも少なめです。
先生の作品は全部買って読んでいますが、すごい落差でした。
個人的に赤がピーク。
外伝も検討されているとのことですが、そちらは赤の時のクオリティを取り戻してほしいです。
期待はずれ
というのも、衣吹ちゃんが前作ではあれだけ堕ちるのを堪えていたのにもかかわらず、今作ではあっさり堕ちてしまったからです。
もっと堕ちる過程が見たかったのが正直なところです。
好きなキャラが目立ってなかった。
個人的にシリーズを通して浅葉依吹にもっと焦点を当ててほしかった。
結末が知りたい人向けかな
抜き目的で買うと肩透かしを食らうかも
期待はずれ
というのも、衣吹ちゃんが前作ではあれだけ堕ちるのを堪えていたのにもかかわらず、今作ではあっさり堕ちてしまったからです。
もっと堕ちる過程が見たかったのが正直なところです。
前作
もっと堕ちた感じにできたのでは?と思ってしまう。
堕ちる描写と失望の描写が説得力弱い
この仕上がりかと思いました。
作者が快楽堕ちの結末しか描かないので快楽堕ちは予想できたけど、
描写が足りず、赤でできたことが何故できないのかと思いました。
赤は心春が黒塚との快楽に日常と心が蝕まれ、松浪への好意もなくなる描写は説得力がありました。
黒では、依吹と心春が松浪に失望したことを境に堕ちる描写がありますが、いずれも説得力が弱いです。
心春が松浪に失望して堕ちたのが
心春が松浪に「自分を大切にしろ」と告白をふられたのが原因だったと判明します。
しかし、赤を読み返しましたが、心春は黒塚の首輪を告白前に受け入れています。
黒塚は心春の松浪への告白を把握していました。
黒塚に把握され、松浪に事情を打ち明けず
逃げたい本心も隠した告白がOKだとしても、後に赤の心春なら黒塚を選びそう。
心春の失望を表現した目などの描写は説得力が弱くなりました。
堕ちたのは赤の描写から、心春が黒塚の首輪を受け入れた時の印象だったので、
失望後のハメトリで堕ちた描写も説得力が弱かったです。
依吹が松浪に失望するのは
心春が愛人になった瞬間のハメトリを拘束された松浪が心春とありさに挟まれて鑑賞し絶
望している姿を見たのが原因です。
作中で依吹が松浪を好きな理由が2つ判明します。
1つは
「下卑た目で私を見る そんな男たちと違う」、
もう一つが
「こんな私でも輝ける舞台へ連れてきてくれた」です。
絶望している松浪が依吹にとって
上2つの反証になると思えず、失望する描写として弱い印象です。
そして依吹が失望した後の言動は発情したメスの印象で今までの流れに反してます。
青と紫で依吹は赤の心春と異なり、黒塚との快楽に抗っています。
しかし、松浪への失望描写後から依吹がした言動は黒塚側に不利益な点には触れず
堕ちるための描写が中心になっている印象が強く
松浪とのチ〇コの比較で堕ちた描写の説得力が弱く、’やらせ’に思えました。
この作者はキャラデザがいいんですが、他の先生みたいな定番ではない終わり方が少なく過程で楽しめなくなってきています。
他の先生みたいにヒロインが複数の時は完堕ちしないヒロインがいると、ヒロインが堕ちるのかも楽しく読めます。
後日談で完堕ちした依吹と心春を楽しみにしてます。
残念な一冊
今回は、はずれでした
多くの方が指摘している通り、物足りない、もったいない、前作までの設定が活きてないです
本番シーンが少なくて物足りない
一部の方は依吹と心春の快楽堕ちSEXに満足したと言っていたので購入したけど、
松浪が心春と依吹を恋愛感情抜きで大切にしているなど松浪がたくさんで本番が少ないです
依吹の快楽堕ちがあっけなく、もったいないです
快楽堕ちが前提の雑な堕ち方です
他の方が指摘通り急に堕ちてNTR好きからしたら堕ちる見せ場で肩透かしです
見せ場は依吹が
”心春から聞いた真実に絶望しているパンイチのまま拘束された松浪”を見て
黒塚と同じ
と失望して始まります
絶望している松浪と黒塚のイメージが”同じ”にならなかったです
前作までの設定が活きてない
依吹は心春と松浪が付き合っているとバラすと黒塚から脅されて黒塚と関係を続けていると青で設定があったんですが
依吹が隣にいる心春をスルーして松浪のチ〇コをくわえて生ハメを始めます
恋人の目の前で浮気SEXする最低な奴ですよと依吹にツッコんでしまいました
松浪と心春がウラ営業先にいることもスルー
ありさが先にいることもスルー
シリーズ通して読んでも依吹のキャラ設定が崩壊気味で残念でした。
本番も物足りなかったです。
あとがきで黄を書くかもとあり、実の娘の堕とし方が不安でしたが公式発表で総集編と後日談を出すとありました。
問題に配慮した作品を待ってます。